柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
○選挙管理委員会委員長(木村あゆみ) 令和4(2022)年度第17回柏崎市選挙管理委員会において、委員長に就任いたしました木村あゆみと申します。 本日は、貴重なお時間をいただきましたので一言御挨拶を申し上げます。 先月、前委員長の西川辰二氏が任期途中で逝去されましたので、私が委員長の職を引き継ぐことになりました。
○選挙管理委員会委員長(木村あゆみ) 令和4(2022)年度第17回柏崎市選挙管理委員会において、委員長に就任いたしました木村あゆみと申します。 本日は、貴重なお時間をいただきましたので一言御挨拶を申し上げます。 先月、前委員長の西川辰二氏が任期途中で逝去されましたので、私が委員長の職を引き継ぐことになりました。
今後投票率を向上させていくためには、子供の頃から政治や選挙に関心を持ってもらうことが大切であり、市選挙管理委員会といたしましては、小中学校や高校における選挙の出前授業などの取組を引き続き行っていくとともに、他市の取組状況も参考にしながら、さらなる投票率の向上に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。
初めに、第2款総務費、第4項選挙費、第1目選挙管理委員会費は、市及び区の選挙管理委員36人の報酬及び市選挙管理委員会事務局職員9人分の人件費のほか事務費などの経費です。
市選挙管理委員会といたしましては、10月23日に行われる燕市議会議員一般選挙に向けて、投票用紙には正しく候補者名を書いていただくよう、市の広報などを通じて市民の皆様へ周知してまいりたいと考えております。 次に、ご質問の1の(1)の③、国政選挙で記名式投票が採用されている理由についてお答えいたします。
市選挙管理委員会で行っている啓発活動としては、18歳を迎えた新有権者への投票参加を呼びかける文書の郵送、新発田市明るい選挙推進市民書初め大会の実施、敬和学園大学での講義の時間を活用した啓発活動、敬和学園大学の学生を対象とした期日前投票立会人の募集、選挙で使用している記載台や投票箱の学校への貸出し、そして選挙出前授業の実施があります。
〔藤田 隆選挙管理委員会委員長 登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(藤田隆) 市選挙管理委員会では、有権者の皆さんが投票しやすい環境の整備に努めています。投票所の設置については、本市では小学校区を基本としています。より多くの投票所があれば、投票に行きやすいことと思いますが、限られた財源や人員を考慮し、市内に213か所の投票所を設置しています。
市選挙管理委員会といたしましては、公平公正できれいな選挙が展開できるよう努めているところでございます。 ◆17番(大岩勉君) 選挙管理委員会にいま一度お聞きしたいと思います。告示後ですよ。告示後、不特定多数の市民や企業に個人演説会などの案内を無差別にLINEを使ったファクス送信などはできないと思いますが、選挙管理委員会の所見をお伺いいたします。
初めに、第1目選挙管理委員会費は、市及び区の選挙管理委員36人の報酬及び市選挙管理委員会事務局職員9人分の人件費のほか、事務費などの経費です。 次に、第2目選挙常時啓発費は、公正な選挙の推進と投票率の向上を目指して実施する通年の各種啓発事業の経費で、小中高校生を対象とする明るい選挙啓発ポスター募集事業や高校での18歳選挙権をテーマとした出前授業や模擬投票などに要する経費です。
このたびの選挙におきましては、市選挙管理委員会で市長選挙及び市議会議員補欠選挙の選挙公報を併せて作成し、県選挙管理委員会が用意した衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の選挙公報と合わせて3種類選挙公報を同時に町内会にお届けし、町内の各世帯への配布をお願いしたところであります。選挙公報は、告示日の夕方に立候補者が確定した後に掲載順をくじ引で決めてから印刷を開始する仕組みとなっております。
について 日程第13 諮問第 1号 人権擁護委員候補者推薦に対する意見について 日程第14 発議第 3号 天皇陛下御即位を祝す賀詞に関する決議 日程第15 発議第 4号 免税軽油制度の継続を求める意見書 日程第17 議会選第 7号 妙高市選挙管理委員会委員及
初めに,第2款総務費,第4項選挙費,第1目選挙管理委員会費は,市及び区の選挙管理委員36人分の報酬並びに市選挙管理委員会事務局職員9人分の人件費のほか,事務費などの事務局諸経費です。 次に,第2目選挙常時啓発費は,公正な選挙の推進と投票率の向上を目指し実施した各種啓発事業の経費です。
千葉市選挙管理委員会は,今回の統一地方選挙で「親子で投票所にいこう!」キャンペーンを行いました。将来の有権者となる子供たちに実際の投票を見せることで,関心を高めることが狙いとなっています。本市においても,投票率向上に向けてはさまざまな取り組みがされていると思いますが,イ,特に若者に特化した取り組みはありますでしょうか。
7月の参議院選挙直前の6月14日には,新潟大学の教職員有志と一部の学生有志から,市選挙管理委員会に対して,新潟大学構内へ期日前投票所の設置を求める要望書が提出されました。 新潟市内の期日前投票所は,現在8区役所,15出張所,合計23カ所にとどまり,大手商業施設や大学内への設置はありません。
燕市選挙管理委員会では、市内の小学校や高校において選挙についての講義や模擬選挙などの出前授業をこれまで8回実施してまいりました。また、毎年新たに有権者となる18歳の方には選挙啓発の冊子や誕生日の新聞の写しを郵送したり、市内の高校3年生にはチラシを配布し、大学進学や就職した際にも住民票を移すなどして投票するよう啓発をしております。
燕市選挙管理委員会が受けた注意喚起につきましては、選挙公示日前の県庁において開かれた県内市町村の委員長・書記長会議の際に、新潟県選挙管理委員会から選挙の管理執行について万全の措置を講ずるよう指導がありました。また、期日前投票期間中に当市を含め、県内の3市で投票用紙の交付誤りが発生した際にはその都度新潟県選挙管理委員会から注意喚起の通知がありました。
若者たちよ選挙に行こうと呼びかけ、SNSなどで宣伝し、その取り組みを知った市選挙管理委員会は問題視。利益誘導につながる可能性があり、商業目的の証明書発行はできないと注意したとのことでありますが、先回の衆議院議員選挙でも企画し、今回で2回目であります。今回どのような形で知り得たのかお伺いします。
新発田市選挙管理委員会事務局に伺ったところ,実施に至ったポイントは,実施すると決めたことにあるとのことでした。新発田市でできて,本市でできないはずはありません。やると決めて,実施に向けた具体的な検討に入るべきと思いますが,見解を伺います。 (8),市民病院医師の長時間労働問題対策について,病院事業管理者に伺います。
1号 上越市教育委員会委員の任命について 同意案第2号 上越市監査委員の選任について 同意案第3号 上越市公平委員会委員の選任について 同意案第4号 上越市固定資産評価審査委員会委員の選任について 第4 議会選第1号 上越市選挙管理委員会委員及
市選挙管理委員会といたしましては、従前から選挙人に同伴する子供の投票所への入場を認めてきたところでございますが、議員御指摘の総務省の意識調査の結果にもあらわれておりますとおり、子供のときに親と一緒に投票所に行くことは、意識啓発として一定の効果があるものと捉えてございます。 ○議長(阿部銀次郎君) 12番。 ○12番(笹川信子君) それぞれ御答弁ありがとうございました。
市選挙管理委員会では、選挙期日の周知や投票の呼びかけはより多くの有権者の皆様に投票していただくために大変重要と考えており、選挙の周知を図るため、選挙のたびに選挙特報を作成し、各世帯に配布しております。また、市ホームページにおいては、選挙特報を掲載するほか、バナー広告等を活用して、市民への効果的な情報発信に努めております。そのほかにもエフエムしばたで機会を捉え投票を呼びかけております。